ワクチン接種の流れ

vaccine flow

問診票を持参されていない方には、問診票をお渡ししますので、待合室でご記入ください。

問診票に不備がなければ、そのまま診察までお待ちいただきます。

＼インフルエンザ問診票／

受付でワクチンを受けにこられたことをお伝えください。

手指消毒の後、検温いたします。

37.5℃以上の方は接種を中止させていただきます。

検温の後に血圧を測っていただきます。

血圧測定用紙は受付に渡してください。

厚手の服や、前かかがみの姿勢で測定すると、血圧が上がってしまうことがあります。

接種後は会計までお待ちください。

初回接種の方は、30分間の経過観察後に帰っていただきます。

診察室で、問診票や体調の確認を行い、接種可能かどうかを判断します。

接種可能だと判断した後、ワクチンの接種を受けていただきます。

通常、利き腕でない方の上腕に接種しています。

（インフルエンザは皮下注射、新型コロナワクチンは筋肉内注射です。一般的には皮下注射の方が痛いです）

当院でのワクチン接種の流れをご紹介いたします。

​ワクチン接種の流れ