top of page
予防医療
インフルエンザ、肺炎球菌、帯状疱疹、B型肝炎
インフルエンザワクチンについて)
ワクチンを打つと、インフルエンザにかかる確率が半減するとの報告があります(JAMA. 1994 Dec 7;272(21):1661-5.)。また、肺炎になる確率を18-52%、⼊院する確率を27-70%減少させると言われています。この効果は6-8か月継続するとされており、例年、流行は1-3月がピークですので、10月末~11月ごろに接種が出来れば良さそうですね。当院で接種が可能になりましたら、お知らせいたします
肺炎球菌ワクチン
帯状疱疹ワクチン
など、各種ワクチン接種を通して、病気にかかる可能性を下げましょう。
診療内容
Medical Services
bottom of page